2019 ウィンブルドンのシード発表。これってどうやって決めてるの?

ウィンブルドンのシードが発表になっています。他の大会のシード選手は最新ランキングで決まりますが、ウィンブルドンだけは別。

通常なら、1位ジョコビッチ、2位ナダル、3位フェデラー、4位ティーム、となるはずですが、シードは以下の通り。カッコ内は最新ランキング(6月24日付)。なお、ランキング11位のデルポトロは欠場です。

1 DJOKOVIC, Novak (1)
2 FEDERER, Roger (3)
3 NADAL, Rafael (2)
4 ANDERSON, Kevin (8)
5 THIEM, Dominic (4)
6 ZVEREV, Alexander (5)
7 TSITSIPAS, Stefanos (6)
8 NISHIKORI, Kei (7)
9 ISNER, John (12)
10 KHACHANOV, Karen (9)
11 MEDVEDEV, Daniil (13)
12 FOGNINI, Fabio (10)
13 CILIC, Marin (18)
14 CORIC, Borna (14)
15 RAONIC, Milos (17)
16 MONFILS, Gael (15)
17 BERRETTINI, Matteo (20)
18 BASILASHVILI, Nikoloz (16)
19 AUGER-ALIASSIME, Felix (21)
20 SIMON, Gilles (25)
21 GOFFIN, David (23)
22 WAWRINKA, Stan (19)
23 BAUTISTA AGUT, Roberto (22)
24 SCHWARTZMAN, Diego (24)
25 DE MINAUR, Alex (29)
26 PELLA, Guido (26)
27 POUILLE, Lucas (28)
28 PAIRE, Benoit (32)
29 SHAPOVALOV, Denis (27)
30 EDMUND, Kyle (31)
31 DJERE, Laslo (30)
32 LAJOVIC, Dusan (33)

多少の順位の変動はあるものの、一応ランキング上位の32人がシード内に収まったようです。

一番気の毒なのはやっぱり4位のティームかな。SFまでジョコ、ラファ、フェデラーには当たらない4位とQFで対戦する可能性が高い5位では大違いですからね。そういう意味では、3位のナダルもSFでジョコもしくはフェデラーと当たるのでこれまた気の毒。2位であれば決勝まで当たらないですからね。まぁ、勝ち進めば、の話ですけど。

ちなみにこれ、どうやって決めているか、というと、

  • 2019年6月24日時点のランキングのポイント
  • 2019年6月24日から過去12カ月間の芝の大会のポイント100%
  • さらに過去12カ月間の芝の大会のポイントの75%

この3つのポイント合計でシードが決まります。

ちなみに女子のシードは、ひねりはなくランキング通り

ただし2018年は、産休から復帰したセリーナ・ウィリアムズのランキングは181位でしたが、これまでの実績と現在の実力を加味して第25シードになりました。

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