正しい隔離期間の過ごし方~ステイホテルでピタゴラスイッチ

いささか旧聞ではありますが、全豪オープン前、オーストラリア入国時に2週間の隔離期間が設けられ、選手・関係者はこの期間中は自由に市中に出歩くことができませんでした。中でも、メルボルンに向かうチャーター便17機のうち感染者が発生した3機に乗り合わせた選手たちは2週間の間、部屋から伊ppも出ることができない「完全隔離」、つまり練習もできない状態。そうでない選手もホテル街に出るのは練習や移動の1日5時間のみ。

このホテルで持て余した時間に何をするか。完全隔離の選手は室内でできるトレーニングなどに苦労していたようです。

なかでもクエバスは、ホテルの室内で壁打ちしていたことが話題となっていましたよね。

 
 
 
 
 
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高級ホテルの調度品やガラスが壊れていないことを祈りますw

さて、完全隔離以外の選手も含め、多くの選手が暇を持て余す中、ちょっと変わったステイホームならぬステイホテルの楽しみ方を実行して思わぬ才能を披露した選手がいました。まずはこの動画を。

日本人なら「これってピタゴラスイッチ!」と思いますよね。これを制作?したのは、フランスのエドゥアール・ロジェ=バセラン。一昨年の楽天オープンでダブルス優勝した選手です。フランス人はピタゴラスイッチなんて知らないよなぁ。

この作品がバズって好評だったため第二弾も制作。

仕掛けもさることながら、演出というかカメラワーク?もけっこう凝っていますよね。

突如脚光を浴びたロジェバセランの緊急?wインタビュー。午前7時に練習をし、12時に部屋に戻った後は翌日まで何もすることがなく退屈だったので思いついたそう。50回くらい試行錯誤を繰り返したというからすごーく暇だったんですよねw、

Bored Edouard Roger-Vasselin lets imagination take over in quarantine
TENNIS.com caught up with ERV to learn more about his creative "circuits" from Melbourne.

こんな絵をかいてみたり(ちゃんと消したよ!の注釈付き)なかなか多才です。

以前から自宅の庭や部屋でDIYするところなどをよくインスタにアップしていたので、そういうことが好きなんでしょうね。数学が得意だったと上記のインタビューで言ってますが、数学関係あるんですかね? そういう論理的な思考、ということでしょうか。

もうこんなヒマは訪れないかもしれないし、訪れないことを祈りますが、これっきりになるのは惜しい才能ですな。緊急事態宣言でステイホームな我々も是非参考に……はなりませんが、楽しむ姿勢はマネしたいですね。

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